Return Of Jazz Funk Rar
Garfield Comics Pdf. Various Artists - Groove Merchant Super Funk Collection - Return of Jazz Funk - Amazon.com Music.
Artist: Various Artists Title Of Album: Groove Merchant Super Funk Collection - Return of Jazz Funk Year Of Release: (1975) 2008 Label: LRC Ltd. Genre: Jazz, Soul,Funk Quality: MP3 CBR 320 kbps Tracks: 17 Total Time: 01:19:25 Total Size: 201 MB Tracklist: 01. Jimmy McGriff & Richard Groove Holmes - Bean's (06:47) 02. Richard Groove Holmes - No Trouble On the Mountain (03:49) 03. O'Donel Levy - Playhouse (04:35) 04. Ramon Morris - Sweet Sister Funk (06:12) 05.
Jimmy McGriff - Ain't It Funky Now (03:39) 06. Joe Thomas - Chile Con Carmen (04:39) 07.
Reuben Wilson - Inner City Blues (04:39) 08. O'Donel Levy - Everything I Do Gonna Be Funky (03:20) 09. Michael Longo - Samia (04:46) 10.
Larry Willis - Out On the Coast (04:25) 11. Richard Groove Holmes - It's Impossible (04:47) 12. Jimmy Ponder - Love Will Find a Way (03:58) 13. Microsoft Office 2010 Word X64 Thethingy.
Reuben Wilson - Superfly (04:44) 14. O'Donel Levy - Freedom and Good Times (05:23) 15. Joe Thomas - Coco (06:04) 16. Jimmy McGriff - Tiki (04:19) 17. O'Donel Levy - Didn't I (Blow Your Mind This Time) (03:12).
まいど。 ホレス・シルヴァーさんはある程度予期していたものの、チャーリー・ヘイデンさんまで亡くなってしまうとは想像もしておらず、何かが抜け落ちた気分になって仕方ない今日この頃ですがそれにしても暑いですね。 サン・ラーさん公演@ブルーノート東京に誘われて観に行ったのですが、例の食あたり体調最悪な真っ最中でおまけにしとしと雨も降ってるし、ということでこちら側は万全ではなかったのですが、それでも衝き動かされる何かは感じました。 そして20年以上前にライヴ・アンダー・ザ・スカイでアーケストラを観た時のことを思い出しました。 あの年の出演者はアーケストラの他にマイルス・デイヴィス、デヴィッド・サンボーン、とか今では考えられないラインナップだったと記憶しています。 楽屋の方でマイルスがママチャリに乗って移動していた、という意味不明の怪情報が飛び交って、ほんとに舞台裏の方を観に行ったことを覚えています。 <> さすがに今週もスティーヴィー・カヴァーで押すのは無理だったっす。 ということでこちらのファンク・バンド。 やっぱりゴーゴー初期的なサウンドを持ったバンド、と考えていいんですよね? ビートルズをファンク・カヴァーしたドス黒い奴がこちらです。 Black Heat - Drive My Car. まいど。 先週の食あたりが異様に長引いていつまでもしくしくと腹が痛いのでこれは食あたりじゃなくてもっとヤバい病気か何かなのではとビクビクしながらついに病院に行ってみたのですが、やっぱり食あたりですねということで処方された薬を飲んでたらたちまち回復しました。 色々とご心配おかけしてすいません。 しかしながらこの1週間以上、おかゆ/うどん/バナナ/りんご、というおなかに優しい食事のルーティンだったので、すっかり油っこいものを食べるのが怖くなりましたね。 なか卯に行って「はいからうどん」を頼むときに、天かす抜きで、というのが常識になっていました。 あんなに天かす好きだったのに。 あ、先週の金曜日、体調最悪なのをおして観に行ったサン・ラ・アーケストラは最高でしたよ。 綿花畑のブルースから宇宙の神秘までつながっているような空間的時間的超越と、黒人的な胡散臭さが健在でした。 アルト・サックスで金切り音を立てながら客席を徘徊するマーシャル・アレンさんのおツユが顔にかかりました。 < > 今週はロニー・ロウズさん。 兄はフルートのヒューバート・ロウズさん、妹はヴォーカルのデブラ・ロウズさんというテキサスの音楽一家。 年齢的にはヒューバートさんやクルセーダーズの4人より一回りくらい若いですね。 では1曲目。 あー、これね、って感じ。 Ronnie Laws - Always There.